徒然日記……('A`)2

意志

あけましておめでとうございます
恐らく今年は去年よりも多くの日記が描けるかな、などと思っています

つい30分ほど前に父に寮を出るつもりだ、と伝えてきました
予想通り基本的に反対姿勢というか文句ばかり。言うのが遅い、考えてたのなら一体何時からなんだ、何でその時に言わないんだ等々。人間ってのは予測不可能な事態に直面したときは停止するか、何かに文句を言わなければ気が済まないんだなぁ、と思いました
尤も2月の終わりに退寮するので3月までに契約しなければならないことから2ヶ月前の今というのは遅いとは思いますが。
何時から考えてた、なんてそんな愚問を今更投げられても、と思いつつそうは態度に示さず
「始めから」

そもそも寮に入った理由は叔父は同じ大学のOBで当時の寮生活がとても楽しかったらしく、同じ大学に入った自分にも是非体験して欲しい、との事でした。
高校でクラスで全く馴染めず名前を覚えているのは吹奏楽部のメンバーくらいな自分が相部屋で、イニシエーションなんていう理解できない行事をやらなければならない場所に好きこのんで誰が行きましょうか。少なくともボクが何回人生を繰り返したとしても自ら寮に申し込むことは無いでしょう。 寮にはいるといい、と伝えられたのは入寮申し込み〆切の前日か2日前でした。渋々と覧を埋めていく自分、それを見ている父、恐らくボクが寮生としての生活をどのように送るか考えもせず仕事に行くであろう叔父。
大袈裟かもしれませんが入寮が決まってからは死にたくて死にたくて逃げ出したくて逃げ出したくて。それでも寮が嫌だ、って口に出なかったのは何故なのだろう。
父に怒られるのが怖いのか
全く知らない寮という生活に僅かながら自分が変わることができるんじゃないかという希望を持っているのか
憧れの叔父と同じ道を進みたいからやせ我慢しているのか
どんな理由かはわかりませんが、結局寮に入る事となりました
そして日々は過ぎてもうすぐ寮生としての1年が終わります。
相部屋という不満は最初の1週間くらいで解消されました
インターネットが遅いという不満は慣れればそんなに気にならないし、12月には光になったために解消されました
でも、寮全体の五月蠅さは改善(そもそも悪では無いのかもしれません)されることはあるはずがありません
誰でも自分のプライベートに容易く入ってこられる環境も絶対に変わりません

ボクは周りの人が怖いです
初めて会う人とはほぼ確実にだんまりです
でもそれが寮生活でかなり社交的な方向に向かったのは凄く嬉しく思います
でもやっぱり休日は一人でゆっくりまったりしていたいし、ルームメイトや多くの部屋から流れてくるような五月蠅い電子音の曲は聴きたくありません
譜読みをしたり、ゆっくり絵の練習をしたり
寮を出て失うモノ、得るモノ
裏切り者と思う人は居るのでしょうか、解りませんが

Alea jacta est
賽は投げられた、のです。
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